【8割の人が間違っている!?】ブラジャーの正しい選び方について

ブラジャーの画像

こんにちは。元下着販売員のyosanです。

私は過去5年間百貨店で女性の下着売り場のメーカーで販売を行っていました。

基本的には店舗やセール会場でずっと販売を行っておりました。
その中ですごく気になっていたことがありました。
『もともと着けているブラジャーサイズと実際のサイズが合っていない』方が本当に多いです。

女性の体形は変わりやすく、サイズも変わりやすいです。

生理前と後で1カップ変わる方もいるくらいなので、本当にその時の自分に合ったサイズを着けている人が少ないです。

今回のブログでは正しいブラジャーの選び方がわかるように記事をまとめました。

間違ったブラジャーを着けることでのデメリット

クーパー靭帯

間違ったサイズのブラジャーを付けたままにすると、

  • 胸の下垂に繋がる
  • 胸の形が悪くなり、ボディーラインがくずれる
  • 肩こりの原因になる
  • 肩紐やアンダーの部分がズレてストレスを感じる
  • 副乳の原因になる

等のデメリットが発生してしまいます。

胸の下垂に繋がるついて

通常胸は『クーパー靭帯』という神経で支えられています。
クーパー靭帯は一度伸びたり切れたりしてしまうと元には戻らない神経です。
バストの位置を理想の位置で保つためにはこのクーパー靭帯を支えることが重要になります。
そのために正しいブラジャーを付ける必要があります。

胸の形が悪くなり、ボディーラインがくずれるについて

理想的な胸の位置は肩と肘の半分の箇所にトップの位置があるのが理想と言われています。
サイズが小さい物を使用していると、胸が支えきれずトップの位置が下がってしまいます。
また逆にサイズが大きな物を使用していると、トップの位置が上に上がり過ぎて違和感があります。
理想的な位置に胸をキープするとボディーラインが綺麗に見えます。

肩こりの原因について

肩こりの現認に繋がってしまうとこりについては想像に難しくないと思うのですが、
小さなサイズを使用していると、ブラジャーが胸を支えきれず肩紐が肩に食い込んでしまい、肩への負担が増大してしまいます。
また大きなサイズを使用していると、胸の遠隔よりもブラジャーの遠隔が広くなり、肩紐が通常の位置よりも外側になってしまいます。
そのため肩への負担に繋がってしまいます。

肩紐や後ろのアンダーの部分がズレてストレスを感じるについて

こちらは正しいブラジャーのサイズを付けていても、女性の体形は変わってしまいますし、
ブラジャーも劣化していきます。その時にあったブラジャーのサイズでかつ肩紐も伸びてきたら定期的に調節する必要があります。

副乳の原因になるについて

胸の大きさよりも小さなブラジャーを付けているとブラジャーに入りきらなかった胸が脇に流れてしまいます。
ずっと小さなブラジャーを使い続けてしまうと、脇に流れた脂肪が形を作ってしまってなかなか戻すことができなくなります。
人によっては胸と同じ大きさの物が脇にできてしまう方もいるようです。

正しいブラジャーはどのように選ぶのか

悩む人

STEP1 採寸をしましょう

ブラジャーのサイズはトップとアンダーの差で決まります。
まずはアンダーを測り、アンダーバストを確定します。基本的には65㎝~5㎝刻みでブラジャーが作られいます。
さらにトップを測り、
トップバスト-アンダーバストの差でカップ数が決まります。15㎝差でCカップになります。

STEP2 試着をしましょう

採寸したサイズはあくまでも目安になります。ブラジャーの素材や形によってもカップ数が変わる事もあるため必ず試着をしてください。
直接肌に着けてみないと人によっては合わない形や、着け心地が良い素材等分かれてきます。
また、ブランドによってもサイズが変わってくるので、本当に試着は重要になります。

STEP3 着けた後のチェックポイント

  • カップに浮きや皺がないか
  • 前中心は浮いていないか
  • ブラジャーの遠隔と胸の遠隔がフィットしているか
  • アンダーバストは水平になっているか
  • アンダーバストが食い込んだりゆるくなっていないか
  • トップの位置が肩と肘の1/2の部分にあるか

私が実際にお客様のチェックをする際には以上のことを確認しながらフィッティングを行っていました。
またブラジャーの着け方はご自身のどんな方法でも問題ないのですが、着けた後は必ず脇から胸を寄せてブラジャーの中に胸を入れ込んでください。

オススメの購入方法

はてなマーク

そうは言っても自分で選ぶのにも限界があります。
採寸も一人で行おうとしたら本当に大変ですしね。

結論から言うとプロに任せたらいいんです!
百貨店でもチェーン店でも販売員の方がいらっしゃるので、採寸もフィッティングもしてもらえます。
だけど実際に売り場に行くと金額が高いですよね。
特に私は百貨店勤務だったので取り扱っているブラジャーは金額が本当に高かったです。
ブラジャーだけで6000円から高い物は20000円近くの金額でした。

ただやはり、金額が高いブラジャーはブランド料も入っているかとは思うのですが、元々が安いブラジャーと比べると持ちが全然違います

催事場で購入する

値段も質も落としたくない!!という方に個人的にオススメな購入方法としては大手下着メーカーの百貨店の催事場で購入する方法です。
特に百貨店が大きいと催事場も大きい為割と良い商品が催事場に出ていたります。
また、きちんと販売員も付くため採寸もフィッティングもしてもらえます。
デメリットとしては年に2,3回しかないところですね。

百貨店やチェーン店で購入する

お金に余裕がある方は、催事場ではなく、百貨店やチェーン店に出向くのをオススメします。
百貨店やチェーン店によってはセールを行うところもあるため、そこを目掛けて向かうのも1つの方法です。
メリットとしては新商品を選べますし、ゆっくりと買い物をすることができると思います。

ブラジャーのこだわりについて

レースの画像

年に何度か新商品研修がありましたが、下着業界でもカラーや素材について流行があります。
またデザイナーさんがどのようなインスピレーションを受けて何をモチーフにしてデザインされているのかが1つ1つ違っています。

レースについてもいろんな種類があり、本当に細部まで拘って設計されています。
なかなかそこまで話を聞く機会はないかと思うのですが、気に入ったデザインのブラジャーがあればその背景の話を聞くとさらに価値が高まりますよね。
そのような小話も百貨店では聞くことができますので、興味がある方は是非行ってみてください。
私は来店されたお客様に話をしていました。

見えないところでオシャレにできる下着は本当に女性にとって素晴らしい物だと思います。
ただデザインも大事ですが、着け心地やサイズ感も重要になってくるので自分に合ったものを選んでいきたいですね。

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